EVERY LITTLE THING

深夜アニメ、音楽、映画、コミックの感想など

TARI TARI 7話 感想

紗羽とお父さんがねえ。「あ〜もう!!」って感じです(笑)。このじれったさといい、もはや定番中の定番ともいえる展開なのに、しっかりと惹き付けられちゃうのは、これまでの積み上げと構成のうまさでしょうか。

お父さんは、紗羽が騎手を目指すのを強く反対しているようですが、何か訳があるんでしょうね。だって馬を敷地内に飼っている家なんてそうそうありません。きっとお父さんには、サブレにまつわる思いや経験が何かしらあって、紗羽に厳しく言っているような気がするなあ。

自分が乗り越えてきた過去や経験って、何物にも代え難い貴重なものですよね。こうしたらうまくいった。こうしたら大変だった。そういうことをふまえて、子供に無駄な回り道をさせたくないと考えるのは、親として当然のこととは思います。

でも、子供は親の分身じゃないですもんね。自分がこうだったからといって、子供もそうなるとは限らない。自分が乗り越えられなかった壁を子供がひょいと飛び越えちゃうことだってあるんです。その瞬間に、つないでいた手を離して、ぐっと背中を押してあげることができたら、親としてもホント最高なんですが・・・。

うーん、今回の騎手になるという話には、どうしても超えられない壁がありそうな雰囲気です。でも、だからといって現実的な選択を受け入れてしまったら面白くありません。このあたり、このアニメではどうなるのか、ちょっと期待したいところですよね。

それにしても、この家族の会話のコンビネーションがまた・・・。

娘:「大っ嫌い。禿げろ!」
母:「コラ!・・・ふっ・・禿げろって・・」
父:「うるさい。」

切れてる〜(笑)。

次回も本当に楽しみです。

広告を非表示にする
FX