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EVERY LITTLE THING

深夜アニメ、音楽、映画、コミックの感想など

ガールズ&パンツァー 3話 感想

「戦車で楽しいなんて思ったの、初めて!」と笑顔を見せた西住さん。頑だった彼女の気持ちが少しずつほぐれてきてるのがわかって、なんだか私もうれしかったりします。いやー今回も面白かったですね。

<楽しい戦車道>

しかしまあ、戦車をピンク色に塗装しちゃったり、可愛らしいクッションを持ち込んだりって、どうなんだろう(笑)。戦闘では目立っちゃうし、不安全だし、戦車の様式美からもかけ離れてるもんなあ。ホント自由闊達な女子高生の発想には驚かされます。

というわけで、四号戦車の内部はこんなになりました。これがまた各人の特徴がよく出ていて面白いです。

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左から、秋山さん、西住さん、五十鈴さんのポジションですねー。

秋山さんは、戦車大好きのこだわりで何にも置いてません。戦車の塗装なんかも大反対してましたから、当然でしょうね。横に芳香剤を置かれちゃってますが、彼女なりの最大限の譲歩だったのかな。

西住さんは、クッションをひとつだけ置いてます。これって、彼女の心境の変化が現れてると思うなあ。今までの経験から少々違和感はあるけど、楽しんじゃおうかなって気持ちになってきてるのかも。

五十鈴さんは女の子してますよね。クッションどころか、ぬいぐるみ、お菓子、飲み物、ティッシュですもんね。まあ、竹筒に花二輪とお菓子の組み合わせなんかは、いかにも彼女らしい感じです。

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こちらは左から、武部さん、冷泉さんの幼なじみポジションですねー。

武部さんは、自分がやりたい事は全部やったみたいですね。ダブルのクッションは当然、鏡も置いて、自分のところは土禁にしちゃってます(スリッパ置いてるし)。カーテンつけて個室化とかやりすぎでしょう(笑)。

冷泉さんは、あんまり身形とかにも無頓着なところがあって、そんな感じになってます。なのでペットボトルとタオル、そしてドーナツ型の低反発クッションが実用的だー。

<西住さんを見てる生徒会長>

しかし、こんなことで戦車道の試合に勝てるんでしょうかね。というわけで、作戦会議の様子が興味深いです。もうね、生徒会長が西住さんのことしか考えてない感じなんですよね。

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広報の子が囮作戦を説明してたんですが、西住さんは途中でうつむいてしまいます。敵の想定内の作戦に思えちゃったからでしょう。その瞬間を見逃さない生徒会長なんです。すかさず「西住ちゃん、どうかした?」と意見を促します。しかもこの後は、話の流れをうまくつかんで西住さんを隊長に任命してしまいます。

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ここでも生徒会長、西住さんを見てます。とにかく西住さんを気にかけているんですよね。それは、彼女を戦車道に引き入れるためなんでしょうけど、何かもう一歩踏み込んだ目的がありそうな感じがします。

ちなみに右上の画像では、このあと一同礼っていうシーンになります。このとき生徒会長はいつものごとく左右の足が開いちゃってるんですけど、礼の直前に足をきちんと揃えるんですよね。豪放磊落に見える生徒会長ですけど、こういうところは弁えているようで好感です。

<戦車の描写が楽しい>

ところで、戦車のことはほとんどわからない私が、へぇーと思ったシーンがこちら。私は初めて知りました。

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左は戦車砲の照準器のマーク。シュトリヒがどうたらこうたらで、フムフム・・・。右は排莢シーン。これはなかなか迫力がありました。薬莢が抜けて同時に硝煙がブワッ。すごい!!

<冷泉さんを起こして、さあ試合へ!>

そしていよいよ試合へ。地元大洗の人たちの声援が暖かいです。対戦相手は全国大会準優勝の聖グロリアーナ女学院。敵の隊長はなかなかの美人ですが、けっこう上から目線だ。さあ、西住さん、がんばって!!

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こうしてお話は1話の冒頭につながったようですね。囮作戦なんかは当然想定済みと思われる聖グロリアーナ女学院。さらに裏をかく作戦が飛び出すんでしょうか?

次回も本当に楽しみです。

FX