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EVERY LITTLE THING

深夜アニメ、音楽、映画、コミックの感想など

ALDNOAH.ZERO(アルドノア・ゼロ) 3話 感想

煙幕でニロケラスの目を封じ、海に落としてバリアの隙間を見つけ、その部分を攻撃する。お見事でした。でもこの作戦、ちょっと理屈っぽく感じちゃって、私的にはあんまり面白いと思えなかったなあ。むしろ今回の見所は、圧倒的に女の子の度胸だったと思います。

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「下がりなさい! 無礼者!!」

合流まで残り54秒の時間を稼ぐため、輸送車を降りてニロケラスの前に立ちはだかるアセイラム姫。堂々とした態度でトリルランを一喝した後、一瞬で王女の姿に変身します。その姿におののくトリルラン……。

彼女は自分が何者でどう振る舞うべきなのかをよくわかってる。この作戦への協力を申し出たのも、彼女の生き方や志に根差しているのでしょう。もうね、アセイラム姫は最後の最後まで王女としてぶれずに描き切ってほしいなあ。「中二病?」なんてツッコミは以ての外です(笑)。 

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「わかってる。任せて。」

「こっちも命がけだぜ。」と言われて、被っていたフードをガバッと脱いでこの一言です。ライエはこういう所作がビシッと決まる娘だなあ。

輸送車を運転するシーンでは、合流地点までの時間を稼ぐのにトリルランを挑発。もう度胸満点というか、完全に覚悟を決めてましたね。

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「誤差修正、ゼロヒトロク、ゼロヒトニ、ファイヤー!!」

慌てて撃った弾丸がニロケラスに命中。トリルランがそれに対して「無駄だ、ニロケラスは鉄壁の…云々」と台詞を続けている最中に、韻子はバンバン撃っちゃう。何かトリルランが不憫で笑っちゃいました。

もちろん、ふたりは会話していたわけではないけど、アセイラム姫やライエの貫禄を感じさせる様式美との対比描写としては面白いですよね。とにかく韻子は初陣で形振りかまってる余裕もない中、しっかりと役目を果たしました。

そして今回、さらにダルザナと不見咲という女性キャラが増えましたね。二人とも軍人と言うことで、こちらもしっかりしてそうです。もう一層の事、地球連邦軍は全員女性にしちゃったらどうでしょう(笑)。

次回も楽しみです。

FX