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EVERY LITTLE THING

深夜アニメ、音楽、映画、コミックの感想など

『血界戦線』1−3話 感想

アニメ感想 2015春アニメ 血界戦線

今期の深夜アニメ、これは好きっていう作品はないなあ…と思ったりしてたのですが、この『血界戦線』はいいですね。熱血バトル物だと思い込んでいたので、苦手なジャンルだけど一応見てみようかってな感じだったんですけど、想像していたのとはずいぶん違っていて嬉しい誤算でした。

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3話のドン・アルルエルとクラウスとのボードゲームのシーンは素晴らしかったです。幻想的な背景とBGMのベートーベン、そして二人の会話がクラウスの人物像を見事に浮き彫りにしていたと思います。

心の奥底に秘められた確固たる信念。どんなにリスクを突きつけられようとも動じない強靭な精神力。見た目は強面で野性味溢れる風貌ですが、それでいて品位が身に備わった感じで実に魅力的でした。

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ラストも洒落た雰囲気で締めていてよい感じです。ホワイトが『京騒戯画』のコトを思い出させる女の子で、釘宮さんの声がこれまたツボなんだなー。この先、どんなお話が展開されるのかわかりませんが、このまま雰囲気を8割、お話を2割くらいで全6話にまとめてもらってもいいかも(笑)。

次回も本当に楽しみです。

FX