業務遂行の上で目障りだったヘックスを配下に引き入れ、有能な人材として活用するジョージ・ブラック。まさに遣り手のマネージャーという感じがしますね。
とは言うものの、凄腕だけど扱いにくいヘックスに対しては、いろいろ気を使わなきゃいけません。「殺し屋とか送ったりしてない?」と釘を刺しつつも「子供の命ひとつ、くれてやれ。」とガス抜きはさせる。いやはやホントご苦労様です(笑)
しかしまあ、9000発もの弾丸を発注したヘックスですから、ガス抜きどころか、逆上してガス爆発なんてことになりかねない気もするなあ。
対するココの部隊もそう簡単にやられるはずがありませんし、ココもヨナ坊くんも一筋縄ではいかないでしょう。そして、派手な戦いになればなるほど、アールには難しい立ち回りが必要になりそうですね。
次回も楽しみです。