中二病でも恋がしたい! 7話 感想
六花ちゃんのそれを中二病と呼ぶことは適切なんでしょうか。「中二病絶賛発症中!」なんて感想を書いていた私はかなりショックです。もしかして大罪を犯してしまったのでは・・・(汗)。
それは勇太も同じだったはず。そうか、あのとき踏切の前で六花ちゃんが手をつないできたのは、そういうことだったんだ。そして勇太は不可視境界線を探しに行こうと六花を連れ出します。さあ、王子様、六花ちゃんのことをよろしく!!
「やっぱり、ダークフレイムマスターは最強だった!」
今の勇太がついていれば、六花ちゃんはきっとどんな壁だって乗り越えていける。もしかしたら、今の勇太って本物のダークフレイムマスターなのかもしれません・・・なんてね(笑)。
次回も楽しみです。