とある科学の超電磁砲S 1話 感想
まずはご挨拶しますといった感じの1話でした。前回と雰囲気はそんなに変わってはいなさそうですね。定番のチンピラさんたちも健在でしたし(笑)。
このアニメは、奇を衒わない基本に忠実な作りで手堅く楽しませてくれるところが気に入っています。少々シナリオに古くささが漂っていても、多少ご都合主義が目立ったとしても、それを超えてスゴいっていう見所があればOK。そんな作品だと思っています。
この娘は新キャラでしょうか。食蜂さん?でいいのかな。美琴に「あんた、ホントに中学生?」なんて言われてましたが、どうなんでしょう。お話にどう関わってくるのかも気になりますね。
次回も楽しみです。