実に恐ろしきは資本主義経済。地獄もすっかり巨大なシステムの中に取り込まれ、俗世に塗れてしまっているようです。賽の河原の清掃は従業員のお仕事だし、賃金交渉なんかもあるみたい。テレビや雑誌などの娯楽もしかり。有給休暇を取ってオーストラリアに旅行に行った鬼灯さんがお土産を買ってきましたとかね(笑)。
いやー鬼灯さん、何でもできちゃうんだ。たまに見かけますよね、めちゃくちゃ仕事していて時間なさそうに見えるのに、意外と多趣味でそのどれをとっても造詣が深い人って。時間の使い方がうまいのか、集中力が人一倍なのか、いずれにしても羨ましい限りです。
次回も楽しみですね。