白熱の決勝戦なんだけど、それだけじゃない。それを空間として魅せる構成が本当に素晴らしいなあ。競技者だけでなく詩暢ちゃんや新の思いなども織り込んで、ものすごく密度の濃いお話になっていたと思います。
特に印象的だったのは、新のモノローグからのシーンですね。

新が、詩暢ちゃんに見てもらいたかったもの、感じてほしかったこと。

関係ない・・・誰もウチには本気にならん・・・誰も・・・

お待ちください!!

ハァッと息を吸い込み、口許に不敵な笑みを浮かべる詩暢ちゃん。今まで一瞬でも期待したウチがアホやったと溜め息ばかりついていた彼女に、何かが滾り始めた瞬間でした。
心音とピアノの旋律がゾクゾク感を引き立てます。この一連の流れは本当にカッコいいと思いました。そしてこのアニメ、団体戦の後に個人戦も当然やるんですよね、やるよね!
次回も楽しみです。
