2013-10-26から1日間の記事一覧
アニメ「COPPELION」の好きなところを三つ挙げると、まず昔の少年漫画のノリを今風の絵柄で楽しめる、次に節目のカットや台詞が決まってる、そして絵がきれい・・・かな。 「だから別に、悲しくありません!」 次回も楽しみです。
鞍馬が客人としてコトを茶席で持て成していたのが印象的。ちょっとコトに意地悪してみたというか、試してみたのかもしれないけれど、ここは素直に「直心の交」を求めたんだと思います。コトもちょこんと正座して、それになんだかんだと応じてるのが面白いで…
秋人が抱える苦悩や周囲の人物との関係が、栗山さんの視点で明らかになっていきました。よくできた種明かし回だったんじゃないでしょうか。 秋人にはちょっと驚かされました。単に可愛い子を助けるおせっかいな男子なんだろうなと思っていたのですが、彼が内…